一目惚れの恋は長続きしやすい?
恋愛のきっかけが一目惚れからのスタートだった場合、
とてもうまくいくという実験データがあります。
一目惚れから恋愛に発展した人達のうち70%が
お付き合いした後に結婚し、末永く仲睦まじくしているそうです。
アメリカでの話ですが、全体的な離婚率が50%なのに
一目惚れで結婚したというアメリカ人の男性の離婚率は10%、
女性では10%以下になるそうです。
離婚率のデータからも、一目惚れで始まったカップルが
圧倒的に長続きするということが分かります。
では一体どうして、一目惚れという現象は現れるのでしょうか。
今現在でははっきりとした定説はないのですが、
有名な説として挙げられるものは次のようなものです。
1. 理想像とぴったりの人に出会う。
人は誰でも、頭の隅っこでも自分の理想の異性をイメージしています。
そして自分の持っているイメージに近い人が現れると、
好意的に思うというのがこの仕組みです。
2. 顔の特徴が似ている。
自分の顔の部分と、どこか似ている人に好意を抱く傾向があるようです。
3. 遺伝子の違いが大きい人
より良い遺伝子を後世に残そうとするのが生物の本能。
人間も同じことが当てはまります。
恋愛相手に自分にはない遺伝子を求めるというのは、
別の遺伝子同士が交わることにより、
より優れた遺伝子になるからだと言われています。
この遺伝子の違いを、匂いから分別しているのだそうです。
人はそれぞれ違う匂いを持っていて、
その匂いが遺伝子の特性を異性に伝達するのだそうです。
一目惚れして好きになった相手に夢中になるのは
こういった意味で自分にとってはとても必要で、
自分のイメージに近い人であると推測することが出来るかもしれません。
